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freebsdアップデータをportsからインストール
# cd /usr/ports/security/freebsd-update/
# make install clean
# cp /usr/local/etc/freebsd-update.conf.sample /usr/local/etc/freebsd-update.conf

チェック
# /usr/local/sbin/freebsd-update fetch

インストール
# /usr/local/sbin/freebsd-update install

再起動

| お仕事関係 | 17:55 | comments (0) | trackback (0) |
うちのサーバを使っているところから、メールが急に送れなくなったから来てくれっていわれて、無理やり時間を作って見にいってみた。
それがどうしてもport25が開かない。それ以外は普通に通信できる。
パソコンを疑ったりルーターを疑ったり、うちのサーバーを疑ったり
試行錯誤すること2時間。
原因がわからず、あきらめかけて、プロバイダーWAKWAKのせいだーと思い、電話をしてる最中、wakwakのホームページをみていたら、Outbound port25 blockingという対策を3/1からしたということが書いてある。
知らなかった・・・
これはつまりport25に接続できないようにして、ウイルスなんかを減らす対策するものですごく喜ばしいものだけど、普通にport25に接続できないのはつらい。
うちのサーバーをSubmissionポートというのに対応させればいいんだけど、いまいち調べてもQMAILでの対応方法がわからない。
なんとかしなくっちゃ

| お仕事関係 | 16:30 | comments (0) | trackback (0) |
そういえばfreebsdのサーバーは追加のハードディスクを認識させていなかった。
ここを参考にハードディスクの追加をしてみる。

# mkdir -p /backup
# /stand/sysinstall
Configure
Fdisk
[*] ad2 ad2
a (all)
w (write)
[yes]
Install Boot Manager:None (Leave the Master Record untauched)
q (quit)
None (disk type)
一旦コマンドまで戻る
# /stand/sysinstall
Label (disklabel editor)
c
Choose a partition type:FS A file system
Value Required /backup
w
yes
[newfs -b 16384 -f 2048 /dev/ad2s1e]と出ればOK
q
# vi /etc/fstab
/dev/ad2s1e /backup ufs rw 2 2


ついでにバックアップスクリプト

# cd /backup
# mkdir scripts
# cd script
# vi backup.sh
# vi /etc/crontab

# run custom script every day 5:00AM
00 5 * * * root /backup/scripts/backup.sh



| お仕事関係 | 15:57 | comments (0) | trackback (0) |
freebsdを使い始めてかなりなるが、いままでportsを使ったことがない
mysqlのトラブルでどうしてもportsが必要になってきた。
(linuxthreadを使わないとmysqlがうまく動作していないので)
ここを参考にしかたなくいれてみる。

/usr/share/examples/cvsup/refuse から doc/ja_* の行と、ports/japanese の行を削除
#/usr/local/bin/cvsup -g -L 2 -h cvsup.jp.FreeBSD.org -z /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile

これでportsツリーの完成
しかしここで問題が発生 mysqlを入れようとしたらlinuxthreadが無いと怒られる
linuxthreadを入れようとするとlibgccソースがないと怒られる

# vi standard-supfile
*default host=cvsup.jp.FreeBSD.org
# cvsup -g -L 2 /usr/share/examples/cvsup/standard-supfile > /var/log/standard.log


次にlinuxthreadのインストール

# cd /usr/port/devel/linuxthread/
# make
# make install

とおった

mysqlserverのインストール
コンパイル条件を/etc/make.confに記述

# vi /etc/make.conf
WITH_CHARSET=ujis
WITH_XCHARSET=all
DB_DIR=/home/mysql
WITH_LINUXTHREADS=yes
BUILD_OPTIMIZED=yes
BUILD_STATIC=yes
:wq

これでやっとmysqlのインストール

# cd /usr/ports/databases/mysql40-client/
# make
# make install
# cd /usr/ports/databases/mysql40-server/
# make
# make install
ちなみに
make deinstallでアンインストール
make clean できれいに
make reinstallで再インストール
らしい


またどうもfreebsdではshared memoryを512Mまでしか使えないみたい
これでアップの必要有り。


kern.maxdsiz=バイト数 (1024*1024*1024) <- 1Gの場合
kern.dfldsiz=バイト数
kern.maxssiz=バイト数

を /boot/loader.conf に追加すればいいみたい

これかなぁ?

いままでどっちかっていうとRPMの人だったんで、
はじめてports使ったけどよくできてますねー
っていうかほとんどコンパイルばっかりだけど・・・・

| お仕事関係 | 19:51 | comments (0) | trackback (0) |
FREEBSDでMRTGを書かせているのがうまくいかないので
探していると今日はここのサイトが見つかったので、とりあえず指定してみる
Target[memory]: 1.3.6.1.4.1.2021.4.5.0&1.3.6.1.4.1.2021.4.3.0:private@localhost - 1.3.6.1.4.1.2021.4.4.0&1.3.6.1.4.1.2021.4.3.0:private@localhost - 1.3.6.1.4.2021.4.14.0&1.3.6.1.4.2021.4.1.0:private@localhost - 1.3.6.1.4.2021.4.15.0&1.3.6.1.4.2021.4.1.0:private@localhost

それにしてもmemTotalReal(1.3.6.1.4.1.2021.4.5.0)はころころ変わるけどこれでいいのだろうか?

| お仕事関係 | 16:48 | comments (1) | trackback (0) |


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