修理に出していたスカディ初號機(OS37機)が復活しました。
サーボマウントだけでなく、ちょっと割れていたフレームや、その他全体にオーバーホールされていて、すごく調子よくなった感じです。
と今度はスカディ弐號機(OS32機)が墜落です。
こちらは尾翼と、テールパイプ、スピンドルの曲がりという小破でした。
上空での練習後、ホバ中にいきなりエンジンストップ。目線の高さだったのですが、そこが、私のいる地面よりも1mくらい下がっているところだったので、姿勢が確認できず、まっすぐ
降ろすことができませんでした。
原因はプラグ抜け。どうもエンジンが焼きついてくるとプラグは抜けてくるらしいです。まあこのエンジン3個1か4個1のエンジンなので、ちょっと上空は苦しい感じでした。
で帰りにいつものチャンプです。
さすがにエンジンに限界を感じていたので、来月にしようと思っていたOS50SX-H hyperエンジンを前倒しで買うことにしました。
というわけで、スカディ弐號機はOS32機からOS50機となりました。
YSの50も視野にあったんですが、いろいろ聞いてみると、調整が難しくあんまりうまく行かないらしい。私にはあんまり難しいのはまだできないので、実績あるエンジンを選んでおきました。
壊れたところも交換 尾翼もカーボンで、テールパイプも黒、格好いい!!
マフラーはハットリ製
フレームも強化しました。